【散骨山】の散骨自然葬では、「海洋散骨」も行っています。「海への散骨」は、世界的な潮流です。日本だけでなく、世界的にも「海への散骨」は、すでにポピュラーなものになっています。現在、世界中で人口爆発が起きており、世界は深刻な墓不足に見舞われています。宗教や宗派の伝統的な弔い方も、徐々に変化しており、弔いの文化は、遺族ごとに思い思いのやり方で、気持ちを整理する時代に変わってきたようです。日本においても、全国的に墓じまいが進んでいますが、散骨の場合には、その後の一切費用がかからないことがメリットのひとつです。日本においては、まだまだ散骨に対しての理解が進んでいないのが実情ですが、それでも実際に「散骨自然葬」は増え続けています。
「海洋散骨」では、すでに多くの有名人や著名人が散骨されています。石原裕次郎さん、石原慎太郎さん、横山やすしさん、音羽信子さん、勝新太郎さん、沢村貞子さん、いずみたくさん、深浦加奈子さん、荒井注さん、XジャパンのHideさん、天本英世さん、中島らもさん、梨本勝さん、藤沢秀行さん、立川談志さん、新藤兼人さんなど、たくさんの有名人・著名人が散骨されています。海外では、マハトマガンジー、ジョンレノン、ジョージハリスン、ジャニスジョプリン、ウィリアムボーイング、ヴィヴィアンリー、周恩来、鄧小平、アルベルトアインシュタイン、イングリッドバーグマン、フリードリヒエンゲルス、マリアカラス、エドウィンライスシャワー、リバーフェニックス、ジャックマイヨールなど、多くの有名人たちが散骨されています。
「海洋散骨」では、粉末状になった遺骨を海に流すわけですが、海がとても好きだった方が自分自身の意思で希望される場合が多いようです。お墓のように維持管理費がかからないのも一つのメリットです。そうした理由から、故人が遺族に迷惑をかけたくないという理由から、生前から散骨を希望される場合も少なくありません。流された遺骨は、その後、海流に乗って世界中を旅することになります。遺族にとっては少し寂しい感じがしますが、新たな旅立ちとして故人を見送ってあげると考えて見送ってあげるというのが海洋散骨です。 |